…1811年(文化8)3月江戸市村座で3世坂東三津五郎が七変化所作事《七枚続花の姿絵(しちまいつづきはなのすがたえ)》の一つとして初演。作詞2世桜田治助,初世勝俵蔵(のちの4世鶴屋南北)。作曲3世岸沢古式部。…
…77年11月,初世桜田治助を立作者とする中村座に,桜田兵蔵の名で出勤するが,79年11月には名前が消える。翌80年5月,市村座に沢兵蔵と改名し,81年(天明1)8月から約半年消息をたったが,翌82年4月から森田座へ勝俵蔵の名で再勤する。いらい長い下積みの習作生活をかさね,先輩作者の助筆,補綴,〈小幕〉とよばれるコミカルな短い幕の執筆などを続けた。…
※「勝俵蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...