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勝川春亭 かつかわ しゅんてい

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美術人名辞典の解説

勝川春亭

江戸末期の浮世絵師。通称長十郎、号は柳々斎・松高斎等。勝川春英の門人となり勝川を称する。美人画・風景画等種々の画題を扱うが、黄表紙読本合巻本等の挿絵で本領が発揮された。特に立川焉馬著『歌舞伎年代記』の挿絵は内容と共に歌舞伎劇研究上不朽の名作と称される。文政3年(1820)歿、51才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

勝川春亭 かつかわ-しゅんてい

1770-1820 江戸時代後期の浮世絵師。
明和7年生まれ。勝川春英の門人。寛政11年(1799)ごろから役者絵,武者絵,風景画などをえがく。合巻,読み本などの挿絵もおおく,代表作に劇書「花江都歌舞妓年代記」の挿絵がある。文政3年8月3日死去。51歳。本姓は山口。通称は長十郎。別号に柳々斎,松高斎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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