コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

勝虞 しょうぐ

2件 の用語解説(勝虞の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

勝虞 しょうぐ

732-811 奈良-平安時代前期の僧。
天平(てんぴょう)4年生まれ。法相(ほっそう)宗。行基(ぎょうき),尊応に師事し,元興(がんごう)寺で修行。延暦(えんりゃく)25年大僧都(だいそうず)。弟子に護命(ごみょう),守印らがいる。弘仁(こうにん)2年6月6日死去。80歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。俗姓は凡(おおし)。法名は別に勝悟(しょうご)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

勝虞

没年:弘仁2.6.6(811.6.29)
生年:天平4(732)
平安初期の法相宗の僧。勝悟ともいう。阿波国(徳島県)の人。俗姓は凡直氏。尊応,神叡に師事。護命,慈宝,泰演,守印ら元興寺法相宗の学僧を育成。律師,大僧都の僧綱の任を勤め,僧や尼をよく統率した。<参考文献>薗田香融『平安仏教の研究』

(岡野浩二)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

勝虞の関連キーワード豊栄安高海雲(1)慈恒慈宝寿常昌海仁秀品慧聞寂

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone