勧学院遺跡(読み)かんがくいんいせき

日本歴史地名大系 「勧学院遺跡」の解説

勧学院遺跡
かんがくいんいせき

[現在地名]近江八幡市馬淵町

瓶割かめわり山の西方白鳥しらとり川左岸微高地の上、標高約九八メートルにある。昭和五六年(一九八一)以降数度の発掘調査が実施され、おもに弥生時代から鎌倉時代に及ぶ遺構遺物が確認された。出土遺物のうち最古のものは縄文時代晩期の土器であるが、同時代の遺構は未確認。遺構が確認されるのは弥生時代中期以降で、中期前半の方形周溝墓群が検出されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む