勾当の内侍(読み)こうとうのないし

精選版 日本国語大辞典 「勾当の内侍」の意味・読み・例文・類語

こうとう【勾当】 の 内侍(ないし)

  1. [ 一 ] 掌侍(ないしのじょう)四人のうち首位にある人。主として、天皇への奏請、また、勅旨伝達をつかさどる。
    1. [初出の実例]「このついでに勾当の内侍の琵琶をきかばや」(出典:弁内侍日記(1278頃)寛元四年五月)
  2. [ 二 ]太平記」中の人物後醍醐天皇勾当内侍として仕え、のち、天皇が新田義貞に賜わったという女性
    1. [初出の実例]「勾当(コウタウ)の内侍(ナイシ)をば此盃に付てとぞ仰出されける」(出典:太平記(14C後)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む