日本歴史地名大系 「北方八幡宮」の解説
北方八幡宮
きたがたはちまんぐう
[現在地名]阿知須町 河内
阿知須町の中央部北、
社伝によると、天平勝宝三年(七五一)に
「閥閲録」所収の小郡裁判文書のうち、野村長右衛門家蔵の文書に、応永一一年(六年か)八月三日付の大内義弘の「賀
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
阿知須町の中央部北、
社伝によると、天平勝宝三年(七五一)に
「閥閲録」所収の小郡裁判文書のうち、野村長右衛門家蔵の文書に、応永一一年(六年か)八月三日付の大内義弘の「賀
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...