十二座(読み)じゅうにざ

精選版 日本国語大辞典 「十二座」の意味・読み・例文・類語

じゅうに‐ざジフニ‥【十二座】

  1. 〘 名詞 〙 ( 一二曲あるところから ) 里神楽の一つ。出雲神楽から出、江戸時代、祭礼の神事舞を演じた。ひょっとこなどの道化面をつけた滑稽な踊りが特色となった。十二座の神楽。十二座神楽(じゅうにざかぐら)。十二神楽。
    1. [初出の実例]「これはこれは。誠に十二座のやうぢゃ」(出典:歌舞伎・独道中五十三駅(1827)二幕)

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