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十二貫野台地 じゅうにかんのだいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

十二貫野台地
じゅうにかんのだいち

富山県北東部,黒部川扇状地の南方に続く洪積台地。黒部川の旧扇状地で,標高約 100~300m,東から西に向って傾斜している。天保 10 (1839) 年加賀藩から新田開発を命じられた椎名道三が黒部峡谷左岸の小支流の尾沼谷から絶壁をうがって長さ 30kmの十二貫野用水を開削し水田化に成功した。

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