コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十牛 ジュウギュウ

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐ぎゅう〔ジフギウ〕【十牛】

禅宗で、悟りの境地に至るまでの階程を示す便宜として、牛と牧童との関係に託して設けた10の段階。尋牛・見跡・見牛・得牛・牧牛(ぼくご)・騎牛帰家・忘牛存人・人牛倶忘・返本還源(へんぽんげんげん)・入鄽垂手(にってんすいしゅ)。これを図と頌(じゅ)によって示したものを十牛図という。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

十牛の関連キーワード柴山 全慶高泉性潡痴兀大慧実伝宗真無等周位臨済宗河伯

今日のキーワード

きらきらネーム

俗に、一般的・伝統的でない漢字の読み方や、人名には合わない単語を用いた、一風変わった名前のこと。名字についてはいわない。どきゅんネーム。[補説]名前に使用する漢字は、戸籍法により常用漢字・人名用漢字の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

十牛の関連情報