出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…下総国相馬郡(現在の取手・我孫子・柏市の一帯)に設けられた伊勢神宮領。《神鳳鈔》によればその面積1000町歩に及ぶ。桓武平氏の流れを汲む平良文が開発し,平安末期にはその子孫である千葉氏が伝領するところとなった。1130年(大治5)下総権介平常重(経繁)のときに下司職を留保して伊勢神宮に寄進し,その後豊受大神宮にも寄進しており,二宮領御厨として室町時代まで続いた。常重の寄進状によると伊勢神宮へ寄進するに際して,荒木田延明を口入神主とし,供祭物として田畠地利上分と土産のサケを奉納し,加地子職ならびに下司職は子孫の相伝とする旨を記している。…
※「千葉常重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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