半透明(読み)ハントウメイ

精選版 日本国語大辞典 「半透明」の意味・読み・例文・類語

はん‐とうめい【半透明】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 透明の度合の少ないこと。透明と不透明との中間であること。その物の向こうにある物体の、形ははっきり見えないが、その色彩明暗などは見える程度であること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「此は玻瓈と磁器の中間なる物なり。白色にして半透明す」(出典:舎密開宗(1837‐47)内)
    2. 「我と我が亡友との間、半透明(ハントウメイ)の膜一重なるを感じた」(出典:河霧(1898)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む