南山士雲(読み)なんざん しうん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「南山士雲」の解説

南山士雲 なんざん-しうん

1254-1335 鎌倉時代の僧。
建長6年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都東福寺の円爾(えんに)の法をつぐ。徳治(とくじ)2年北条貞時の招きで鎌倉にうつり東勝寺,東福寺,建長寺などの住持をつとめ,崇寿寺をひらいた。のち筑前(ちくぜん)(福岡県)承天(じょうてん)寺の住持となる。建武(けんむ)2年10月7日死去。82歳。遠江(とおとうみ)(静岡県)出身。著作に「南山和尚語録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む