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南漢山城 なんかんさんじょうNamhan sansǒng

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南漢山城
なんかんさんじょう
Namhan sansǒng

韓国,京畿道広州郡の南漢山にある山城。古くは百済の王都漢城がこの南漢山ないしこの周辺にあったといわれている。真興王 14 (553) 年に,新羅が漢江流域を支配すると,南漢山を根拠地として漢山州をおき,文武王 12 (672) 年東峰に昼夜城 (または日長城) を築いたといわれる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の南漢山城の言及

【広州】より

…古代に馬韓諸族の根拠地となり,百済(くだら)王朝の基礎を築いた。李朝時代には首都ソウルを防備する四鎮の一つとして南漢山城が築かれた。丘陵地を開墾した畑地では,ソウル特別市の大人口を背景として園芸,畜産,酪農などの商業的農業が盛んとなっている。…

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