南英周宗(読み)なんえい しゅうそう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「南英周宗」の解説

南英周宗 なんえい-しゅうそう

1363-1438 南北朝-室町時代の僧。
貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年生まれ。臨済(りんざい)宗。鎌倉建長寺で得度する。のち京都の春屋妙葩(みょうは),絶海中津(ちゅうしん)らに師事白崖宝生(ほうしょう)の法をつぎ,越前(えちぜん)(福井県)の牛耕寺と近江(おうみ)(滋賀県)の香積(こうしゃく)寺をひらいた。永享10年4月15日死去。76歳。武蔵(むさし)出身。俗姓は秦。号は懶雲。著作に「南英和尚語録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む