印融(読み)いんゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「印融」の解説

印融 いんゆう

1435-1519 室町-戦国時代の僧。
永享7年生まれ。長禄(ちょうろく)4年武蔵(むさし)鳥山(神奈川県)三会(さんね)寺の賢継から法をうけ,のち高野山無量光院の院主となる。晩年三会寺にもどり,関東の真言密教再興につくした。「杣保隠遁鈔(せんぽいんとんしょう)」「釈論指南鈔」など,おおくの著作をのこしている。永正(えいしょう)16年8月15日死去。85歳。武蔵久良岐(くらき)郡(神奈川県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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