印融(読み)いんゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「印融」の解説

印融 いんゆう

1435-1519 室町-戦国時代の僧。
永享7年生まれ。長禄(ちょうろく)4年武蔵(むさし)鳥山(神奈川県)三会(さんね)寺の賢継から法をうけ,のち高野山無量光院の院主となる。晩年三会寺にもどり,関東の真言密教再興につくした。「杣保隠遁鈔(せんぽいんとんしょう)」「釈論指南鈔」など,おおくの著作をのこしている。永正(えいしょう)16年8月15日死去。85歳。武蔵久良岐(くらき)郡(神奈川県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む