厖然(読み)ボウゼン

デジタル大辞泉 「厖然」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐ぜん〔バウ‐〕【×厖然/×尨然】

[ト・タル][文][形動タリ]たいへん大きいさま。
「―たる大冊」〈秋水・兆民先生〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「厖然」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐ぜんバウ‥【厖然・尨然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ゆたかで大きなさま。むっくりと大きなさま。
    1. [初出の実例]「此の尨然(バウゼン)たる大動物の内部の生活的機能が」(出典最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎〉一三)
    2. [その他の文献]〔柳宗元‐三戒〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む