厚鬢(読み)アツビン

精選版 日本国語大辞典 「厚鬢」の意味・読み・例文・類語

あつ‐びん【厚鬢】

  1. 〘 名詞 〙 髪形の一つ。頭の中央から額へかけて髪をせまくそり落とし、左右にふさふさと結い分け、髻(もとどり)を高く結った髪。昔、神主などが結った髪の形で、上品、温雅なものとされた。⇔糸鬢(いとびん)
    1. [初出の実例]「能太夫ゑほし桜の陰見えて 柳の髪やあつ鬢の先〈宗恭〉」(出典:俳諧・物種集(1678))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む