原在泉(読み)はら ざいせん

美術人名辞典の解説

原在泉

日本画家。京都生。原在照の養子。日本画家原在寛は次男。旧姓渡辺、字は子毘、別号松濤。京美校教諭。明治天皇御大喪絵巻を制作する。大正5年(1916)歿、68才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

原在泉 はら-ざいせん

1849-1916 明治-大正時代の日本画家。
嘉永(かえい)2年4月23日生まれ。原在照の子。原派4代。明治13年京都府画学校教授。有職(ゆうそく)故実にくわしく,作品に「明治天皇御大喪絵巻」や仁和寺宸殿(にんなじしんでん)の障壁画などがある。大正5年2月22日死去。68歳。京都出身。字(あざな)は子昆。別号に松濤。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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