デジタル大辞泉 「原子力財産保険」の意味・読み・例文・類語 げんしりょくざいさん‐ほけん【原子力財産保険】 原子力設備にかける保険。原子力事故のほか、火災・爆発・落雷や航空機の墜落など一般災害によって、原子力発電所などの施設や設備に生じた損害を塡補するもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
保険基礎用語集 「原子力財産保険」の解説 原子力財産保険 原子炉内の過度の温度上昇や放射能汚染などの原子力事故ならびに火災、爆発、落雷、航空機の落下などの一般災害によって、原子力発電所、核燃料の加工、製造工場、濃縮工場、再処理工場放射性廃棄物貯蔵施設などの原子力施設や核燃料に生ずる物的損害をてん補する保険を指します。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by
