原田琴子(読み)はらだ ことこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「原田琴子」の解説

原田琴子 はらだ-ことこ

1889-1925 明治-大正時代歌人
明治22年5月14日生まれ。与謝野晶子(よさの-あきこ)の知遇を得,新詩社社員となり「明星」に和歌を投稿。のち「青鞜」に入社して活躍。大正2年雑誌記者と結婚,のち東京から山梨県にうつり,先妻と自分の子をそだてた。大正14年2月2日死去。36歳。愛知県出身。名古屋市立女学校卒。本名は遠藤古と(原田旧姓)。歌集に「ふるへる花」「愛と自然」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む