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受禅 ジュゼン

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デジタル大辞泉の解説

じゅ‐ぜん【受禅】

[名](スル)《「禅」は天子が位を譲る意》先帝から帝位を譲られて即位すること。→禅譲

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大辞林 第三版の解説

じゅぜん【受禅】

( 名 ) スル
〔「禅」はゆずる意〕
先帝の譲位を受けて帝位につくこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の受禅の言及

【践祚】より

…しかし平安時代以降,践祚と即位が別個の儀礼となる一方,譲位が常例化するにともない,おもに先帝の没後をうけた場合に践祚の語を用いるようになった。なお,皇位を譲りうけることを受禅(禅は譲と同義)という。践祚と即位が未分離の時代の皇位継承の儀礼は,中臣の寿詞(よごと)奏上と忌部の神璽(しんじ)の鏡剣の奉上および即位の宣命の宣読をおもな内容とした。…

※「受禅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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