コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

じゅvedanā

4件 の用語解説(受の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


じゅ
vedanā

仏教用語。初期仏教の重要な教理である十二縁起 (→十二因縁 ) の第7番目の項目。また,五蘊の第2。意識に与えられた印象を感じ取ることをいう。これを内容的に分析して,二受,三受,五受などに分ける場合がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

じゅ【受】

仏語。
十二因縁の一。幼少年期の、苦・楽などを知覚する位。
五蘊(ごうん)の一。外界のものを受け入れる心のはたらき。

じゅ【受】[漢字項目]

[音]ジュ(慣) [訓]うける うかる
学習漢字]3年
うけとる。うけ入れる。うける。「受験受賞受信受諾受注受容受領受話器甘受享受授受納受拝受傍受
[名のり]うく・うけ・おさ・しげ・つぐ

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅ【受】

〘仏〙 五蘊ごうん・十二因縁の一。六根を通して、主観のうえに感受すること。外界から受ける印象的感覚。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

受の関連情報