受難会(読み)じゅなんかい(その他表記)Congregatio Passionis; Clerici Excalceati SS. Crucis et Passionis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「受難会」の意味・わかりやすい解説

受難会
じゅなんかい
Congregatio Passionis; Clerici Excalceati SS. Crucis et Passionis

御受難会ともいう。 1720年十字架の聖パウロイタリアに創立し,41年教皇の認可を得たカトリック修道会。厳格な観想生活と布教活動を調和させているのが特色で,黙想会の指導に力を注いでいる。同じくパウロが 70年に創立した女子受難会もある。西ヨーロッパのほとんどの国,南北アメリカアフリカフィリピンインドネシア進出,日本へは 1953年アメリカの受難会士が渡来,大阪を中心に活動している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む