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口に乗る クチニノル

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デジタル大辞泉の解説

口(くち)に乗・る

人々の話の種になる。評判になる。
「僕なんぞでも、こうやって始終書いて居ると少しは人の―・るからね」〈漱石・野分〉
だまされる。口車に乗る。
「迂闊(うっか)り―・ったのが矢張此方が馬鹿なのサ」〈魯庵くれの廿八日

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大辞林 第三版の解説

くちにのる【口に乗る】

人の甘言にだまされる。口車に乗る。
人々の話題になる。広く知られる。人口に膾炙かいしやする。 「人の-・れる歌にて侍るは/古本説話 39

出典|三省堂
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