コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

古人の糟粕 コジンノソウハク

2件 の用語解説(古人の糟粕の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

古人(こじん)の糟粕(そうはく)

《「荘子」天道から。「糟粕」は酒かすの意》聖人の残した言葉や文章。聖人の道は言葉で伝え尽くすことはできず、書物に残された聖人の言葉は酒かすのようなものであるということ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こじんのそうはく【古人の糟粕】

〔荘子 天道「君之所読者、古人之糟魄已矣」による。「魄」は「粕」に通ずる〕
聖賢の残した言葉や著書の意。聖人の道は言語や文章で表すことはできない。書物に残っている聖人の言はその糟粕かすのようなものにすぎないということ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

古人の糟粕の関連キーワード天路・天道御天道様天道天道花天道干し天道任せ読者読者層古人・旧人『荘子』

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone