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古今新左衛門 こきん しんざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

古今新左衛門 こきん-しんざえもん

1637?-? 江戸時代前期-中期の歌舞伎役者。
寛永14年?生まれ。古今(こきん)節の祖。立役(たちやく),道外方(どうけがた)を演じ,京都,大坂で座本もつとめる。元禄(げんろく)のころ舞台で小歌に独特な節をつけてうたいおどったのが,古今節として人気をあつめた。初名は村山古今。前名は村山古今九郎二郎。別名に村山古今新左衛門。編著に「はやり歌古今集」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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