古皮質(読み)コヒシツ

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精選版 日本国語大辞典 「古皮質」の意味・読み・例文・類語

こ‐ひしつ【古皮質】

  1. 〘 名詞 〙 大脳皮質の一部。系統発生的に旧皮質についで現われ、両生類以上にみられる。旧皮質とともに大脳辺縁系を構成し、本能・情動などの中枢が存在すると考えられている。〔からだの手帖(1965)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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