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旧皮質 キュウヒシツ

デジタル大辞泉の解説

きゅう‐ひしつ〔キウ‐〕【旧皮質】

大脳皮質の一部。系統発生的に最も古い部分。魚類では大脳を構成するが、両生類からは古皮質、爬虫(はちゅう)類以上はさらに新皮質が発達して覆う。人間では背面内側にわずかに存在し、食欲・性欲などの本能行動や情動に関係するといわれる。→新皮質古皮質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅうひしつ【旧皮質】

大脳皮質の一部。系統発生的に最も古く、魚類からみられる。ヒトでは大脳半球の内側のごく狭い部分に局在する。 → 古皮質大脳辺縁系

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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