日本歴史地名大系 「古賀遺跡」の解説
古賀遺跡
こがいせき
[現在地名]荻町藤渡
阿蘇外輪山の東麓、標高六〇〇メートルの台地にある弥生時代後期の大集落跡。範囲は標高六八八メートルの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
阿蘇外輪山の東麓、標高六〇〇メートルの台地にある弥生時代後期の大集落跡。範囲は標高六八八メートルの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...