日本歴史地名大系 「古賀遺跡」の解説
古賀遺跡
こがいせき
阿蘇外輪山の東麓、標高六〇〇メートルの台地にある弥生時代後期の大集落跡。範囲は標高六八八メートルの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
阿蘇外輪山の東麓、標高六〇〇メートルの台地にある弥生時代後期の大集落跡。範囲は標高六八八メートルの
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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