古閑遺跡(読み)こがいせき

日本歴史地名大系 「古閑遺跡」の解説

古閑遺跡
こがいせき

[現在地名]益城町古閑

託麻たくま台地の南斜面に所在する縄文―古墳期を主体とする複合遺跡で、広がりは約六千平方メートルに及ぶ。昭和四五年(一九七〇)九州自動車道建設に先立って発掘調査が行われ、古墳期の住居跡と環濠の一部が確認された。遺物はおびただしい量が出土した。縄文土器晩期の前半から中葉期を主体とするが、文様をもたない黒色のよく研磨された一群で、深鉢・浅鉢・注口・皿・鉢など器種の分化が著しい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む