句引(読み)くひき

精選版 日本国語大辞典 「句引」の意味・読み・例文・類語

く‐ひき【句引】

  1. 〘 名詞 〙 連歌俳諧で、作者名とその句数を書きつけたもの。連歌、連句の場合は巻ごとにつけ、句合わせでは作者名と勝ち負けを記す。また、発句集では巻末につけた。
    1. [初出の実例]「夢想の会の句引に、発句に神一句と書」(出典:兼載雑談(1510頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む