句引(読み)くひき

精選版 日本国語大辞典 「句引」の意味・読み・例文・類語

く‐ひき【句引】

  1. 〘 名詞 〙 連歌俳諧で、作者名とその句数を書きつけたもの。連歌、連句の場合は巻ごとにつけ、句合わせでは作者名と勝ち負けを記す。また、発句集では巻末につけた。
    1. [初出の実例]「夢想の会の句引に、発句に神一句と書」(出典:兼載雑談(1510頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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