可候峠(読み)そろべくとうげ

日本歴史地名大系 「可候峠」の解説

可候峠
そろべくとうげ

[現在地名]長野市松代町東条

加賀井かがい村より北へ旧道を登り大室おおむろ村に通ずる古道の峠である。尼飾あまかざり山系が鞍部を成した位置にある。その坂路が草書の可候の字形に屈曲しているので、この名称がある。伝承によれば、この峠から南に下り加賀井村・そり町・台町より関屋村・地蔵峠を経て上田に通ずる現県道松代―真田線にあたる古道があり、弘治二年(一五五六)真田幸隆の尼飾城攻めもこの道を使ったものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む