台所船(読み)ダイドコロブネ

デジタル大辞泉 「台所船」の意味・読み・例文・類語

だいどころ‐ぶね【台所船】

料理を供するために本船に付きしたがう船。厨くりや船。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「台所船」の意味・読み・例文・類語

だいどころ‐ぶね【台所船】

  1. 〘 名詞 〙 船遊びなどの屋形船に付随して料理を作りまかなう小船。厨船(くりやぶね)とも称し、江戸や大坂の川筋での船遊びに多く使われた。また、近世大名の川御座船にも台所御座船と呼ぶ同じ目的のものがあり、これはかなり大型船であった。賄舟(まかないぶね)。
    1. [初出の実例]「磯うつなみのその鮒鱠〈卜尺〉 客帆の台所ふねかすみ来て〈一鉄〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む