コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

台湾神宮 たいわんじんぐう

1件 の用語解説(台湾神宮の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

たいわんじんぐう【台湾神宮】

日本統治下の台湾の台北市にあった神社。大国魂(おおくにたま),大己貴(おおなむち),少彦名(すくなびこな)の三神と北白川宮能久(よしひさ)親王をまつる。日清戦争後,台湾征討軍の指揮に当たった陸軍中将北白川宮能久親王は,1895年,台南市で病没した。1900年,台北に台湾の鎮護のために,親王と札幌神社(のち北海道神宮)と同じ開拓三神とをまつる官幣大社台湾神社を創建することが決まり,翌年10月に社殿が完成して鎮座祭が行われた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

台湾神宮の関連キーワード台湾銀行霧社事件李登輝台北帝国大学竹の台治下蕃社日本の台湾統治台湾の5大市長選謝南光

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone