合い銀(読み)あいぎん

精選版 日本国語大辞典 「合い銀」の意味・読み・例文・類語

あい‐ぎんあひ‥【合銀・間銀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 手数料口銭合銭(あいせん)
    1. [初出の実例]「毎年のくれに借入の肝煎(きもいり)して、此の間銀(アイギン)を取」(出典浮世草子世間胸算用(1692)四)
  3. 二つ金額の差。時価売価差額
    1. [初出の実例]「米価高直に付、間銀御下げ、直安に米屋より難渋之者え、五合以下之白米売渡相成御趣意難有存」(出典:御触書并承知印形帳‐天保八年(1837)四月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む