吉備寺(読み)きびじ

日本歴史地名大系 「吉備寺」の解説

吉備寺
きびじ

[現在地名]真備町箭田

旧山陽道の北に位置する。鏡林山と号し、真言宗御室派。本尊薬師如来。寺伝では吉備真備建立。真備の事績とともに寺伝は正徳二年(一七一二)の「吉備寺記」、寛保二年(一七四二)の「吉備寺和記」に詳しい。境内および一帯箭田やた廃寺の跡で、境内庭園には奈良時代のものと推定される礎石が転用され、塔心礎もある。出土した鬼瓦ほか三枚は国指定重要文化財。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む