吉本虫雄(読み)よしもと むしお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉本虫雄」の解説

吉本虫雄 よしもと-むしお

1715-1805 江戸時代中期の国学者。
正徳(しょうとく)5年生まれ。谷垣守(かきもり)にまなぶ。詩歌,書をこのみ,剣術にもすぐれた。50歳で郷里の土佐(高知県)吉原村に隠居したが,子が財産をなくしたため,剣の教授,漢方医で生計をたてた。のち里正(村長)をつとめる。文化2年4月6日死去。91歳。通称は外市。号は東原,独淵明。名は虫夫ともかく。著作に「老木雫」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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