吉田忠左衛門(読み)よしだ ちゅうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田忠左衛門」の解説

吉田忠左衛門 よしだ-ちゅうざえもん

1640-1703 江戸時代前期の武士。
寛永17年生まれ。吉田沢右衛門の父。赤穂(あこう)四十七士のひとり。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂藩主浅野長矩(ながのり)につかえ,長矩の刃傷(にんじょう)事件後,大石良雄にしたがい吉良義央(きら-よしなか)への復讐(ふくしゅう)をちかう。江戸にでて吉良の動静をさぐり,元禄(げんろく)15年同志とともに吉良邸に討ち入った。元禄16年2月4日切腹。64歳。名は兼亮(かねすけ)。号は白砂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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