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吉田正準 よしだ まさとし

美術人名辞典の解説

吉田正準

高知藩士。行倫の男。安並雅景の外姪。通称を楠弥太・楠蔵。篤胤門。博学多能にして、和歌・管弦・謡曲・算術等全てに秀で、特に土佐狂句「テニハ」に長じ絶妙の作多し。著書に『御家中名誉』あり。弘化3年(1846)歿、57才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田正準 よしだ-まさとし

1790-1846 江戸時代後期の国学者。
寛政2年生まれ。文化のころ江戸にでて平田篤胤(あつたね)にまなぶ。神道,古典,和歌のほか算術,管弦に長じ,とくに土佐狂句「テニハ」を得意とした。弘化(こうか)3年閏(うるう)5月14日死去。57歳。土佐(高知県)出身。通称は楠蔵。著作に「御家中名誉」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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