吉田鰲岐(読み)よしだ ごうき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田鰲岐」の解説

吉田鰲岐 よしだ-ごうき

1737-1802 江戸時代中期-後期の武士,儒者。
元文2年生まれ。幕府の町方与力(よりき)をつとめ,費用が多額で難航した隅田川の大川橋(現吾妻(あづま)橋)の架橋に尽力。井上金峨(きんが)に儒学をまなび,和歌にもすぐれた。享和2年11月9日死去。66歳。江戸出身。本姓は塚原。名は桃樹。字(あざな)は甲夫。通称は忠蔵。別号に雨岡。著作に「槃游余録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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