吉野屋遺跡(読み)よしのやいせき

日本歴史地名大系 「吉野屋遺跡」の解説

吉野屋遺跡
よしのやいせき

[現在地名]栄町吉野屋 松原

東山丘陵の西方、舌状に延びる台地の南端、標高三〇メートルにある。明治期から松原(まつばら)遺跡として知られた縄文中期の遺跡。昭和四四年(一九六九)緊急発掘調査が実施された。出土した土器は平箱一〇〇以上の膨大な量で、縄文前期末から後期末の塔ヶ峰式に至るが、中心は縄文中期前葉の土器群である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む