吊上(読み)つるしあげ

精選版 日本国語大辞典 「吊上」の意味・読み・例文・類語

つるし‐あげ【吊上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物の一端をひもやロープなどに固定し、つるして上方にあげること。
    1. [初出の実例]「大砲は甲板から空中に吊し上げになった」(出典:徳山道助の帰郷(1967)〈柏原兵三〉一)
  3. 多数の者が集まって、一人または少数の人をきびしく責めなじること。
    1. [初出の実例]「十数人の妻帯職員たちにとり囲まれて、吊(ツル)し上げに遭った」(出典三等重役(1951‐52)〈源氏鶏太〉ボーナス異変)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む