向井元端(読み)むかい げんたん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「向井元端」の解説

向井元端 むかい-げんたん

1649-1704 江戸時代前期の医師。
慶安2年生まれ。向井元升(げんしょう)の長男。京都で父の医業をつぐ。宮中につかえ尚薬,法印となった。松尾芭蕉(ばしょう)に「幻住庵記」の校訂を弟の去来とともに依頼されている。宝永元年9月10日死去。56歳。肥前長崎出身。字(あざな)は履信。号は仁焉子,震軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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