向日比村(読み)むかいひびむら

日本歴史地名大系 「向日比村」の解説

向日比村
むかいひびむら

[現在地名]玉野市向日比一―二丁目・深井町ふかいちよう

北は利生おどう村に接し、三方瀬戸内海に面する。戦国期、村央のしろ山と利生村境の地蔵じぞう山には四宮隠岐守一族の居城があり、日比湊を根拠地に備讃瀬戸を扼していた。元和三年(一六一七)児島郡物成帳では田畠高四六石余。寛永備前国絵図では高四一石余。宝永七年(一七一〇)の家数一九・人数一九五、船一五(「手鑑」四宮文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む