吹っ切れる(読み)フッキレル

デジタル大辞泉の解説

ふっ‐き・れる【吹っ切れる】

[動ラ下一][文]ふっき・る[ラ下二]《「ふききれる」の音変化》
はれものなどの口があいて中にたまっていた膿(うみ)が出る。「―・れて痛みが薄らぐ」
心のわだかまりや迷いがなくなる。「―・れない顔つき」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふっきれる【吹っ切れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 ふつき・る
れ物などが、うみきって口を開き、うみがすっかり出る。
迷い・わだかまりなどがすっかり消えてなくなる。 「迷いも-・れた、晴れやかな顔」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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