愁眉を開く(読み)シュウビヲヒラク

精選版 日本国語大辞典 「愁眉を開く」の意味・読み・例文・類語

しゅうび【愁眉】 を 開(ひら)

  1. ( ひそめていた眉根もとにもどす意 ) 悲しみや心配がなくなって、ほっと安心した顔つきになる。悲しみや心配がなくなる。安心する。
    1. [初出の実例]「不白首空帰恨、請見愁眉一旦開」(出典菅家文草(900頃)二・賀和平)
    2. 「積善の余慶家門に及び、栄花をながく子孫につたへむ。仍(よって)年来の愁眉を開き、一期安寧を得ん」(出典:平家物語(13C前)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む