愁眉を開く(読み)シュウビヲヒラク

デジタル大辞泉の解説

愁眉(しゅうび)を開(ひら)・く

心配がなくなって、ほっとした顔つきになる。「無事下山の報に―・く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅうびをひらく【愁眉を開く】

心配ごとがなくなって安心する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅうび【愁眉】 を 開(ひら)

(ひそめていた眉根をもとにもどす意) 悲しみや心配がなくなって、ほっと安心した顔つきになる。悲しみや心配がなくなる。安心する。
※菅家文草(900頃)二・賀和平「不白首空帰恨、請見愁眉一旦開」
※平家(13C前)一一「積善の余慶家門に及び、栄花をながく子孫につたへむ。仍(よって)年来の愁眉を開き、一期の安寧を得ん」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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