精選版 日本国語大辞典 「吾妻錦」の意味・読み・例文・類語 あずま‐にしきあづま‥【吾妻錦】 〘 名詞 〙 錦の織物の一種。[初出の実例]「帯は吾妻錦(アヅマニシキ)、襦袢は緋の紋壁にしほぜの白半襟(しろえり)」(出典:油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「吾妻錦」の解説 吾妻錦(通称)あずまにしき 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題周防内侍吾妻錦初演宝永4.11(江戸・中村座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「吾妻錦」の解説 吾妻錦 (アズマニシキ) 動物。イタヤガイ科の二枚貝 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by