唐菊(読み)からぎく

精選版 日本国語大辞典 「唐菊」の意味・読み・例文・類語

から‐ぎく【唐菊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「からきく」とも )
  2. 模様一つ。菊を図案化したもの。
    1. [初出の実例]「もんに一つのしるしあり、からむめ、からぎく」(出典:浄瑠璃・吹上(1658‐61頃)初)
  3. 花の名称。何をさしたかは未詳
    1. [初出の実例]「Caraqicu(カラキク)〈訳〉花の一種」(出典日葡辞書(1603‐04))

とう‐ぎくタウ‥【唐菊】

  1. 〘 名詞 〙 植物しゅうめいぎく(秋明菊)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む