唐菊(読み)からぎく

精選版 日本国語大辞典 「唐菊」の意味・読み・例文・類語

から‐ぎく【唐菊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「からきく」とも )
  2. 模様一つ。菊を図案化したもの。
    1. [初出の実例]「もんに一つのしるしあり、からむめ、からぎく」(出典:浄瑠璃・吹上(1658‐61頃)初)
  3. 花の名称。何をさしたかは未詳
    1. [初出の実例]「Caraqicu(カラキク)〈訳〉花の一種」(出典日葡辞書(1603‐04))

とう‐ぎくタウ‥【唐菊】

  1. 〘 名詞 〙 植物しゅうめいぎく(秋明菊)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む