唐豆(読み)とうまめ

精選版 日本国語大辞典 「唐豆」の意味・読み・例文・類語

とう‐まめタウ‥【唐豆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 植物「そらまめ(空豆)」の異名。〔羅葡日辞書(1595)〕
  3. ② 植物「ふじまめ(藤豆)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

から‐まめ【唐豆】

  1. 〘 名詞 〙 南京豆(なんきんまめ)のこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 空豆 藤豆

動植物名よみかた辞典 普及版 「唐豆」の解説

唐豆 (トウマメ)

植物。マメ科のつる性一年草,園芸植物,薬用植物。フジマメの別称

唐豆 (トウマメ)

植物。イネ科の一年草,園芸植物,薬用植物。トウモロコシの別称

唐豆 (カラマメ・トウマメ)

植物。マメ科の一年草,薬用植物。ナンキンマメの別称

唐豆 (トウノマメ・トウマメ)

植物。マメ科の越年草,園芸植物。ソラマメの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む