唐鼠黐(読み)トウネズミモチ

デジタル大辞泉 「唐鼠黐」の意味・読み・例文・類語

とう‐ねずみもち〔タウ‐〕【唐××黐】

モクセイ科の常緑高木。ネズミモチに似るが、樹勢がよく、葉はやや大きく先が長くとがる。7月ごろ、白い小花が集まって咲く。中国原産庭木にする。果実漢方女貞子じょていしといい、強壮薬に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「唐鼠黐」の意味・読み・例文・類語

とう‐ねずみもちタウ‥【唐鼠黐】

  1. 〘 名詞 〙 モクセイ科の常緑低木。中国原産で、観賞用に栽植される。葉は柄をもち対生。葉身卵形または卵状披針形で長さ七~一二センチメートル。夏、白い筒状花を円錐状につける。果実は球形または楕円形で黒く熟す。漢名女貞

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む